商品の紹介です。
ひとつひとつが違うので、だいたいどんな商品があるかの紹介になります。

実際に見たい方は、
行商先に来ていただくか、どこでも呼んでいただければ、売りに行きます。
出張販売についてはこちらから。

青森C-Pointでの出展。今でも地べたで低ーーいのが好き。
でも、商品の保存やお客さんに手に取ってもらう事を考えると、少し高い方が良いのかなと、思う今日この頃です。
この出展方法が、ロケットバナナが行商に行くきっかけをくれました。
麻袋です。木綿の袋もあります。
コーヒー屋さんで頂きました。ところどころ修理しつつ袋にします。 買い物袋に最適です。レジ袋にNOと言う為にお一ついかがですか???裏に使う布も表の柄もどちらも、その時に手元にある素材だけ。同じってことは、無い。のです。

いろいろな袋たち。
大きさも色もいろいろです。共通点は、古着などの再生ってところです。
裂き織のだったり、布だったり、両方使っていたり、その時の材料で出来るモノが出来てます。

大き目の裂き織バックはロケットバナナ商品のなかでも、特にお勧めの一つです。

小さいけど活躍する織り機です。 袋物に使う紐類はこの織り機から作られます。行商先で、余裕があると実演をします。織りあがったモノはすぐに商品になることもありますが、なかなかいい相手が見つからないときは、しばらく、ひものまま持ち歩きます。たまに、それが欲しいといわれるからでもあります。

ポンチョと襟巻き。ポンチョは一枚で出来てます。 一枚???と、思う方は行商先で見てみてくださいね。
半端の毛糸がそれなりの大きさのダンボールに一箱以上集まったら作ります。
ポンチョも襟巻きも半端な毛糸で作ってます。色はその時にしか作り出せない色です。
着古したTシャツで作るぞうり。部屋履き用に作ります。時々、外で履いている人を見ます。最後の最後は、外で履きつぶす方もいるようです。でも、雨にはお気を付けくださいね。
枕です。 糸くずや小さなハギレとつぶした布団の綿で作ります。
ゴミを出さない為に作りました。最近は人気で品切れのことが多いですが、行商と制作を続ける限りは作り続ける商品なので、いつか何処かで、手に取って頂ける時があるかと、思います。

出店中のテントの中はこんな感じです。どんな風に出店するのかは、いつもいつも考えるのですがなんとも結論は出ません。だから、いつも違います。同じ商品でも、2日間や3日間などの出店の時は、毎日違います。初めて出店したときのことを知っている人は、変わったねとか、言います。毎年出ているところだと、今年は、こんななんだ。と、言われつつ店を出します。ロケットバナナの商品は良くも悪くも1点ものです。だから、1個売れると、並べ方もちょっと、変わるのです。

詳しいはこちらから。
これは、室内です。室内は、テントと違い雨や湿気の心配がありません。布は水に弱いのが難点です。なので、室内はちょっと、ホッとします。湿気は、梅雨時はどこに居ても、同じようにありますが。
では、袋物のはなしからお楽しみください。


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